頻尿が氣になったら、蓮の実と胡桃のご飯!
腎が弱ってくるとトイレの数が増えてきます。
頻尿が、ちょっと氣になったら、蓮の実がオススメです。
頻尿が氣になったら、蓮の実と胡桃のご飯!
今日のメインは蓮の実!
蓮の実は、こんなパッケージで売ってます。近くの業務スーパーで売ってました。
パッケージは違いますが、通販でも売ってます。
1.蓮の実と胡桃のご飯の薬膳的解説
蓮の実の薬膳解説
蓮の実は、平(温めも冷やしもしない)の性質を持ち、味は甘味(渋味もあり)で脾(消化器官)、腎、心を補います。収渋類という種類の食薬であり、臓腑の収縮作用を改善し、内臓下垂や漏れ出る症状を防ぐ作用(収斂固渋)を持っています。この作用が頻尿や夜尿などに良いです。
胡桃の薬膳解説
胡桃(クルミ)は、体を強く温める性質を持ち、味は甘味(種皮に渋味もあり)で脾、腎、肺、大腸を補います。氣を司る脾と腎を同時に補います。虚弱な人、冷え性の人に向いています。
総合的解説
加齢によって臓腑を引き締める作用が弱くなります。腎の引き締める作用が弱くなると頻尿や夜尿が起きます。蓮の実と胡桃、どちらも腎の弱さを改善します。さらに、蓮の実の収斂固渋作用によって頻尿を改善しながら、胡桃で体を温めます。
普通に体が冷えるとトイレが近くなりますよね。そのため温性の食薬、胡桃も配合するわけです。
2.蓮の実と胡桃のご飯のレシピ
米・・・5合
蓮の実・・60~70個
胡桃・・・10~15個を砕いたもの
まず、蓮の実は、熱湯で15~20分湯がきます。
下の写真が湯がいたものです。
あとは、胡桃を砕いたものと蓮の実を、米と一緒に炊飯するだけです。
3.蓮の実と胡桃のご飯、完成!
炊きあがったら、蓮の実と胡桃のご飯、完成です!!
胡桃の色が、ご飯に移るので、少し茶色がかります。
蓮の実と胡桃の風味が効いて、とても美味しいですよ😋😋😋
それでは~
ストレスで溜まったら、玉葱陳皮入り豆腐チャンプルー!
ストレス溜まってませんか~。ストレス溜まると様々な症状が体に出てきます。
ストレスが溜まったら、玉葱陳皮入り豆腐チャンプルー!
ストレスがたまると、氣の流れ悪くなり臓に影響を与えます(特に肝、肺、脾)。うつ、ため息、胸のつかえ、腹の張りや痛み、吐き氣、ゲップ、便の異常等、様々な症状が出ます😱。
こういう時は、理氣類と言って氣の流れや臓の働きを調節し、うつを解消するような食薬を使用します。
1.玉葱陳皮入り豆腐チャンプルーの薬膳解説
↓一番右は陳皮(チンピ)です↓
陳皮とは、みかんの皮を乾燥させたものです。
玉葱の薬膳解説
玉葱は体を温める性質を持ちます。味は「甘味」「辛味」で脾(消化器官)胃、肺、心を補強します。理氣類の食材で、腹部の張り、下痢、ゲップ、吐き氣等に良いです。
陳皮の薬膳解説
陳皮は体を温める性質を持ちます。味は「辛味」「苦味」で、肺、脾を補強します。理氣類の食材で、胃や腹部の張り、下痢、吐き氣、胸がつかえて苦しい等に良いです。
※陳皮(チンピ)=みかんの皮を乾燥させたもの
豆腐の薬膳解説
豆腐は体を冷ます性質を持ちます。味は「甘味」で脾胃を補強します。豆腐独自の性質として、大腸も補強します。疲れや食欲不振、便秘等にも良い食材です。
豚肉の薬膳解説
豚肉は、平(温めも冷やしもしない)の性質を持ち、味は甘味と鹹味(しょっぱい味)で脾胃と腎を補います。また豚肉独自の性質として、陰液(精、血、津液を含む体液)を補給する性質があります。
卵の薬膳解説
卵は、平(温めも冷やしもしない)の性質を持ち、味は「甘味」で脾を補います。卵独自の性質として、心、肺、肝、腎も補います。また、血を補給する性質もあります。
総合的解説
理氣類の玉葱と陳皮で、氣の巡りを良くして、ストレスによる諸症状に対応します。
ストレスが続くと疲れるため、疲れに豆腐で対応します。
ストレスは肝の血を消耗します。肝の血が減ると肝に熱が発生し、イライラしてきますし、ストレスに弱くなり、悪循環となってしまうのです。そのため、豚肉と卵で血の補給をします。
2.玉葱陳皮入り豆腐チャンプルーのレシピ
玉葱・・・1/4個
陳皮・・・軽く3つかみ(みかんの皮を乾燥させたもの)
豆腐・・・2/3パック
豚肉・・・1/2パック
卵・・・2個
塩コショウ・・・好みの量。陳皮の風味があるので少なくて充分味がつきます。
まず豚肉を胡麻油で軽く炒めます。(弱火)
一口大の大きさに切った豆腐を入れ、軽く色がつくまで炒めます。
玉葱と陳皮を投入して炒めて、玉葱に色がついた頃に卵を投入します。
卵の焼き加減を見ながら火をとめます。
3.玉葱陳皮入り豆腐チャンプルー完成!
最後に色合いを良くするため、葱をかけて完成です!!!!!
正直、めちゃ美味しいです😋😋😋
4.ストレスがおさまらない時・・
薬膳や漢方は、ストレスによって生じた症状を緩和、予防するようなイメージです。食事でストレスを根本的に無くす事はできません。
ストレスがおさまらない時は、カウンセリングを受ける等、根本的な解決を図ることも大事なことです。
それでは~
体が弱った時は、山薬料理でもどうですか?
今日は、漢方薬にも入っているヤマイモについて紹介します!
体が弱った時は、山薬料理でもどうですか?
1.山薬という生薬について
山薬とは
山薬という生薬、中薬は、いわゆる「山芋(ヤマイモ)」のことです。薬膳的には長芋も同じと考えて問題ありません。
厳密には、山芋の皮の除いて乾燥したものが、「山薬」となります。滋養強壮に良いので、体が弱った時にオススメ食材です!
山薬の入った漢方薬
山芋は食品でもありますし、漢方薬の原料、生薬でもあります。腎という臓を補強する、「八味地黄丸」や「牛車腎気丸」に配合されています。
例↓↓↓
山薬の薬膳的性質
人参は「平」(温めも冷やしもしない)の性質を持ちます。味は「甘味」で脾、肺、腎を補強します。
体に期待できるものは
消化器官の虚弱により、食べる量が少ないとか、泥状の便などの改善。
慢性の咳、喘息の改善
腎の虚弱による遺精、頻尿、おりもの(多)の改善
2.山薬料理の例
さて、そんな山薬ですが、薬膳は美味しく楽しく健康に!がモットーです!
食材として美味しく頂いてしまいましょう😋
山芋と牛肉の野菜炒め
牛肉、キャベツ、ニンジン、山芋の適当な量を、野菜炒めの要領で炒めるだけです。山芋は炒めても、美味しいのです😋
牛肉は、脾の虚弱の改善や、血の補給ができます。消化器官の症状や喘息、頻尿にも良いので、山芋と相乗効果が期待できます。また、キャベツも胃腸虚弱に良いです。
山芋の短冊
これは定番ですね。
短冊状に切って、海苔をかけ、わさび醤油で食べちゃいましょう!
山芋と海苔の相性としては、
海苔は熱からくる痰に良いので、山芋と合わせて、咳、痰に良いと考えられます。また、海苔は体を冷ます性質を持っているので、さわびの辛味で温め、相殺しています。
3.体が弱った時は、山薬料理でもどうですか?
山芋は消化に良いので、しんどい時でも食べやすいです。上記のような具体的な症状がなくても、食欲ないなあとか、しんどいなあと思ったときは、私はオススメしています!
それでは~、今日はここまで。
元氣に美味しく暮らしていきましょう😋!
疲れた時は、舞茸人参の味噌汁でもどうぞ!
みなさん、疲れてませんか~(^^)/
疲れた時は、舞茸人参の味噌汁でもどうぞ!
1.舞茸人参の味噌汁の薬膳解説
人参の薬膳解説
人参は「平」(温めも冷やしもしない)、または少し温める「微温」性質を持ちます。味は「甘味」で脾(消化器官)、肺、胃、肝を補強します。また、養血作用があるため、血を増やすことができます。
舞茸の薬膳解説
舞茸は体を少し温める性質を持ちます。味は「甘味」で脾を補強します。五臓を補い、体を養うとされています。
豆腐の薬膳解説
豆腐は体を冷ます性質を持ちます。味は「甘味」で脾、胃、大腸を補強します。また、疲れや食欲不振に対して効果も期待できます(益気和中)。
味噌の薬膳解説
味噌は体を温める性質を持ちます。味は「甘味」「鹹味」で脾、胃、腎を補強します。
総合的解説
脾を補強する食材ばかりなので、氣を増やしながら、人参で血も増やします。氣血を増やすことで体力アップ、疲れに対応します。
豆腐も疲れに対応した食材です。しかし、体を冷やしてしまいます。そこを味噌の温性でカバーします。スープではなく味噌汁である理由が、そこにあります!
2.舞茸人参の味噌汁のレシピ
人参・・・1/4本
舞茸・・・1箱
豆腐・・・1/2箱
水・・・400ml
味噌・・・適量
白胡麻・・少量
白胡麻以外の具材と水を入れて煮込み、温まってきたら味噌を溶かす。
一般的な味噌汁の作り方でOK。
最後に見栄えをよくするために白胡麻を振り掛けましたが、葱とかでもいいのではないでしょうか?
3.舞茸人参の味噌汁、完成!
舞茸人参の味噌汁、完成しました!↓↓↓
温かい味噌汁で、疲れをとりながら、ほっこりしましょう!😊
美味しいですよ!😋
竜眼肉とナツメの安眠クッキー!
クッキーを焼いてみたよ!
せっかくなので、薬膳的なクッキーを!
眠りの浅い人、不眠の人におすすめのクッキーです。
竜眼肉とナツメの安眠クッキー!
1.竜眼肉とナツメの安眠クッキーの薬膳解説
小麦の薬膳解説
小麦は、体を少し冷ます性質を持ち、味は「甘味」で脾(消化器官)、心、腎を補強します。また、清熱除煩(イライラ、精神不安の改善)、養心安神(不眠、多夢の改善)、補益脾胃(食欲不振、下痢の改善)といった性質を持っています。
竜眼肉の薬膳解説
竜眼肉(りゅうがんにく)は、体を温める性質を持ち、味は「甘味」で脾(消化器官)、心、肝、腎を補強します。また、補益心脾(心脾の虚弱、気血不足、疲れ、無気力等の改善)、養心安神(不眠、動悸、健忘、不安感等の改善)、といった性質を持っています。
棗(ナツメ)の薬膳解説
ナツメの生薬名は大棗(タイソウ)と言い、葛根湯等、漢方薬に広く配合されています。単独では食品として使用されます。
棗(ナツメ)は、体を温める性質を持ち、味は「甘味」で脾(消化器官)を補強します。胃腸の調子を良くして氣を増やす作用(補中益気)、血を補給し動悸、不眠、多夢、イライラ、皮膚に艶がない等を改善する作用(養血安神)があります。
卵の薬膳的解説
卵は、平(温めも冷やしもしない)の性質を持ち、味は「甘味」で脾(消化器官)、心、肺、肝、腎を補います。空咳、喉の痛み等の乾燥から来る症状を防ぎ、血を増やす作用を持ちます。
はちみつの薬膳解説
はちみつは、平(温めも冷やしもしない)の性質を持ち、味は「甘味」で、脾(消化器官)、肺、大腸を補強します。「補中緩急」と言って、脾胃虚弱による疲れや、食べる量が少ない症状にも良いです。
バターの薬膳解説
はちみつは、わずかに体を冷ます性質を持ち、味は「甘味」で脾、肺、肝、腎を補います。体に潤いを与えます(潤燥止喝)。
総合的解説
養心安神という心の血を補給する作用があるものを3つあります。心の血を増やすことで、不眠や多夢の改善が期待できます。なので、安眠クッキーです😋
消化器官にも優しい食材生薬がそろってます。
(ただ、グルテンは含んでいます)
2.竜眼肉とナツメの安眠クッキーのレシピ
薄力粉(小麦)・・・100g
はちみつ・・・大匙4杯
無塩バター・・・40g
卵・・・1個
竜眼肉・・・適量
棗(ナツメ)・・・適量
下の写真、左がナツメ、右が竜眼肉です!
竜眼肉とは、原産地、東南アジアから中国の南部のムクロジ科の植物の果実を乾燥させたものです。干しブドウに似たドライフルーツ的な感じです。甘酸っぱくて美味しいです😋
バターを湯煎で溶かし、卵、ハチミツと混ぜます。
小麦をしっかり混ぜます。
ナツメや竜眼肉を好みの量を投入します。
生地をラップし、冷蔵庫の中で1時間ほど寝かします。
寝かしたあとです。
クッキーの形にして焼くのですが、膨らむので、もうちょっと生地と生地の間をあけた方が良かったです💦
電子レンジで、焼いたのですが、クッキーの自動設定みたいな機能を使ったので、温度や時間とか覚えてないです💦ごめんなさい💦
ぐぐって調べてね💦
3.竜眼肉とナツメの安眠クッキー完成!
竜眼肉とナツメの安眠クッキー!完成しました。
ジャスミン茶と一緒どうでしょう?美味しかったですよ😋
今夜はぐっすり眠れそうです🥰
貧血や冷え、瘀血の悩みに、海鮮人参炒めのあんかけ!
まだまだ寒い日が続きますね~調子崩してないですか~。
さて、今日は、貧血と冷えと瘀血。
けっこう、複合的な悩みをかかえている人が多いためです。
貧血や冷え、瘀血の悩みに、海鮮人参炒めのあんかけ!
瘀血とは?
東洋医学には、瘀血(おけつ)という概念があります。
ケガや病氣、運動不足等、さまざまな原因で、血流が悪くなった状態を血瘀(けつお)状態と言い、血瘀状態によって生じる血のかたまりを瘀血(おけつ)と言います。
イメージとしては、瘀血は、血流が悪いとか、古い血が溜まっているというような感じになりますかね。
瘀血になると、針を刺すような痛み、あざ、腫物やかたまり、出血傾向等、おこる可能性があります。
1.海鮮人参炒めのあんかけの薬膳解説
エビの薬膳解説
エビは体を温める性質を持ち、味は「甘味」で脾(消化器官)、肝、腎、肺を補強します。特に腎の虚弱による手足の冷えを温めます。
人参の薬膳解説
人参は「平」(温めも冷やしもしない)、または少し温める「微温」性質を持ちます。味は「甘味」で脾、肺、胃、肝を補強します。また、養血作用があるため、血を増やすことができます。
イカの薬膳解説
イカは「平」(温めも冷やしもしない)の性質を持ち、味は「鹹味」(しょっぱい味)で腎、肝を補強します。また、養血作用があるため、血を増やすことができます。
酢の薬膳解説
酢は体を温める性質を持ち、味は「酸味」で肝を補強します。また酢独自の性質として、「活血散瘀」という瘀血を改善する作用があります。血流がよくなります。
あんの調味料として使用します。
総合的解説
人参とイカで血を増やし、エビと酢で体を温めます。酢は瘀血にも良いので血流も良くします。
今回は、他の食材として白菜を使っています。白菜は寒熱に影響せず、今回の期待する効果には関係ないので解説からは、はずしました。(ちなみに白菜は熱性の便秘や咳等に良いです)
より瘀血に効果を期待したい場合は、白菜の代わりにチンゲン菜を使うと良いです。
2.海鮮人参炒めのあんかけのレシピ
一人分のレシピです
エビ・・少し大きめのものを数個
イカ・・ぶつ切りにしたものを数個
人参・・1/3~1/4本 適当に切ります
白菜・・二枚程度
あんのレシピ
水・・180㏄
醤油・・大匙1杯
出汁・・大匙1.5~2杯
酢・・・大匙1杯
清酒・・大匙1杯
片栗粉・・大匙2杯
まず片栗粉を水に溶かしておきます。
そして、具材を中火で炒めます。
いい感じに炒めたら、片栗粉と水以外の調味料を投入します。
適当に混ぜて、弱火で熱しながら、片栗粉を溶かした水を少しずつ、全体になじむように入れていきます。とろみが出てきたら火をとめます。
3.海鮮人参炒めのあんかけ、完成!
完成しました!
ご飯すすみますよ~!
それでは~👋
食欲ない時は、鶏肉のはちみつレモンバターソテー!
食欲が出そうな薬膳を考えてみました!
食欲ない時は、鶏肉のはちみつレモンバターソテー!
1.鶏肉のはちみつレモンバターソテー薬膳解説
鶏肉の薬膳解説
鶏肉は、平(温めも冷やしもしない)の性質(または温める性質)を持ち、味は「甘味」で、脾(消化器官)胃を補強します。「補中益気」と言って、脾胃の虚弱による食欲不振、無気力等を改善する性質があります。
はちみつの薬膳解説
はちみつは、平(温めも冷やしもしない)の性質を持ち、味は「甘味」で、脾(消化器官)、肺、大腸を補強します。「補中緩急」と言って、脾胃虚弱による疲れや、食べる量が少ない症状にも良いです。
レモンの薬膳解説
レモンは、平(温めも冷やしもしない)の性質を持ち、味は「甘味」「酸味」で、脾(上部消化器官)胃を補強します。レモンは、冬は関係ありませんが、暑さによる食欲不振(去暑止嘔)にも良いです。
バターの薬膳解説
はちみつは、わずかに体を冷ます性質を持ち、味は「甘味」で脾、肺、肝、腎を補います。体に潤いを与えます(潤燥止喝)。
総合的解説
すべて脾を補強する食材です。食欲不振に対しては、鶏肉、蜂蜜がメインです。実際に食欲がかなり少ない人は、こんな大きな鶏肉は食べれないかもしれないので、小さくカットしてください。
最後に大葉をふりかけていますが、大葉も食欲不振に良いです。
はちみつレモン↓↓↓
2.鶏肉のはちみつレモンバターソテーのレシピ
フライパンにバターを溶かして引いて、鶏肉の両面を軽く炒める。
はちみつとレモンを、たっぷりかけて、蓋を閉める。
しっかり火を通す。
あとで細かく切った大葉を、もりつけた後にかけますが、火を通しているタイミングで少し入れておくと、大葉の香りが鶏肉にうつり、美味しくなります。ただし、好みです。
3.鶏肉のはちみつレモンバターソテー、完成!
というわけで、鶏肉のはちみつレモンバターソテー完成しました↓↓↓
食欲なくても、あっても、めちゃくちゃ、美味しいですよ!!!!
まじで食欲なくて、量が食べれない人は鶏肉を小さくカットして量を調節してくださいね。